AWARD Official Competitionアワード オフィシャルコンペティション
公募部門のうち、米国アカデミー賞への道が開ける公式部門
次年度、米国アカデミー賞短編部門ノミネート候補作品となります。
インターナショナル部門
オフィシャルコンペティションのなかでも、アジア、日本を除く世界中の作品を審査する部門となります。
アジアインターナショナル部門
オフィシャルコンペティションのなかでも,日本を除くアジア地域の作品を審査する部門となります。
ジャパン部門
オフィシャルコンペティションのなかでも、日本の作品を審査する部門となります。
東京都知事賞
アジア インターナショナル部門、ジャパン部門の優秀賞に副賞として贈呈。
ひかりTVアワード
ジャパン部門ノミネート監督の中で最も4Kの魅力を伝える事ができる監督へ贈られる賞。 受賞監督は、4KオリジナルショートフィルムをNTTぷららと共に製作いたします。
オーディエンスアワード
コンペティション作品の中から、各部門ごとに来場者の投票で選ばれる観客賞。
ベストアクター ベストアクトレスアワード
オフィシャルコンペティション作品(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンの3部門)の中から、優秀な男優と女優に贈られる賞。
Other Competitionsアワード その他部門
テーマを定めて作品を募集・審査する部門および公募プロジェクト
地球を救え!部門
supported by リンレイ
2008年に環境省と共に設立した部門。環境問題を中心としたテーマの作品を集め、広く地球環境保護を伝える部門です。
2017年には快適な居住空間をクリエイトする企業、リンレイが本部門のスポンサーに就任。
優秀賞(環境大臣賞)
地球を救え!部門 supported by リンレイ入選作品の中から3名の審査員より、最も優秀な作品に贈られる賞。
J-WAVEアワード
J-me Cinema Circle審査員により、地球を救え!部門 supported by リンレイ の入選作品から選定される賞。
CGアニメーション部門
CGアニメーション部門は、2011年から始まったオールCG制作のアニメーションを楽しめる部門。
優秀賞
CGアニメーション部門入選作品の中から、3名の審査員及びデジタルハリウッド株式会社、映画祭実行委員会により選ばれる、最も優秀な作品に贈られる賞。
Cinematic Tokyo 部門
2017年新設した部門。東京をテーマにした作品を国内外から募集。ショートフィルムを通して様々な「東京」の魅力を発信する部門です。
優秀賞
Cinematic Tokyo 部門入選作品の中から、最も優秀な作品に贈られる賞。 副賞として東京都知事賞を進呈
ミュージックショート部門
2009年に設立されたミュージックショート部門は、エントリーされたアーティストの楽曲をもとに、 クリエイターが創り上げたオリジナルショートフィルム紹介する部門です。
優秀賞
アーティストの楽曲を元に制作・応募されたショートフィルムの中で、最もクリエイティブ性の高い作品に贈られる賞
ミュージックビデオ部門
2016年からスタートしたミュージックビデオ部門は、国内外からアーティストのオフィシャルミュージックビデオを募集。その中から、ショートフィルムの視点でセレクトされたストーリーやドラマ性、イノベーションを感じる作品を紹介する部門。
優秀賞
アーティストのオフィシャルミュージックビデオの中で、最もストーリーやドラマ性、イノベーションを感じる作品に贈られる賞。
BRANDED SHORTS
企業・団体のサービス・活動、ブランディングにおける顧客とのコミュニケーションを目的として制作された映像(ブランデッドムービー)の部門
Branded Shorts of the Year
インターナショナルカテゴリー
ブランデッドショート部門の作品のなかで、7つの視点(シネマチック、ストーリーテリング、エモーション、アイデア、オリジナル性、プロダクションクオリティ、グローバル性)から、最も優れた海外の作品に贈られる賞。
Branded Shorts of the Year
ナショナルカテゴリー
ブランデッドショート部門の作品のなかで、7つの視点(シネマチック、ストーリーテリング、エモーション、アイデア、オリジナル性、プロダクションクオリティ、グローバル性)から、最も優れた国内の作品に贈られる賞。
ブックショートアワード
ショートフィルムとつながる文学賞。おとぎ話や昔話、民話、小説などを元に創作した短編小説をWEBで公募する通年型のプロジェクト。
大賞
毎月の優秀作品の中から1作品を表彰。賞金:100万円、ショートフィルム化のチャンス。
観光映像大賞
日本全国47都道府県で制作された観光プロモーション映像・映画・ビデオを募集。 “観光振興”という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品には観光映像大賞(観光庁長官賞)が贈られます。
観光映像大賞(観光庁長官賞)
観光振興という観点で最も創造性、振興性、話題性に優れた作品には観光映像大賞(観光庁長官賞)が贈られます。
インターナショナル観光映像大賞
2017年新設。「海外」の優れた観光プロモーション映像・動画を日本に紹介するアワード。海外の事例から学ぶことで、国内の地域プロモーション映像の発展に貢献することを目的としています。日本を除く世界各国で制作された作品が対象となります。
インターナショナル
観光映像大賞
日本の地域プロモーション映像の発展に寄与するという観点で、最も優れた海外の作品に贈られます。
VISIT JAPAN大使特別賞
観光映像大賞インターナショナルの中からVISIT JAPAN大使が日本の観光振興発展に寄与できると思われる作品を1作品選出
Other Awards各種アワード
Shibuya Diversity Award
渋谷区基本構想の普及啓発活動の一環である、 ダイバーシティとインクルージョンをイメージした 作品の中から1作品に賞を授与。
FutureCity Yokohama Award
環境配慮と先端技術による未来の街やライフスタイルをイメージした作品の中で、最もテーマにふさわしい作品に横浜市と映画祭実行委員会から贈られる賞。
ファッションショート
オブザイヤー
ファッションブランド が 製作するショートフィルムの中で、最もシネマ的な作品に贈られる賞。
話題賞
ショートフィルムによって日本社会で多くの注目を浴び、ショートフィルム文化の普及に貢献された方に、映画祭実行委員会より贈られる賞。
特別賞
ショートフィルムにて海外で多くの注目を浴び、ショートフィルム文化の普及に貢献された方に、映画祭実行委員会より贈られる賞。